同窓会で、面白い一言があった。
ある同級生が飲んでいたら当然、
「俺達って、互いにつきあっていたのは、たった2年半なんだよなぁ?」
「それにしては、ものすごく濃い付き合いだな!これまでの人生の長さに比べると2年半なんて、あっという間なのに。」
「なんか、不思議だよな!」
というような会話がありました。
確かに、50年以上生きてきて、その中のたった2年半だけの付き合いなのに、30年以上たった今になっても、すごく強い絆で結びついている感じがする。
やっぱり、青春の一ページは、人生の中で特に輝いているものなのでしょうね!