萩 その2 投稿者: ksotaAdmin | 2008年12月24日 2件のコメント 撮影月日:2008年12月20日 撮影場所:萩市 萩の豪商「菊屋家」には、様々なものが保存されていますが、その中で特に気に入ったのが、この電話ボックスです。明治時代のものなのでしょうが、部屋の中に電話だけでなく、電話ボックスまであるのがなんとも面白かったです。 もう一枚は、木戸孝允の家にあったつるべです。何気なく花が飾ってあるところに惹かれてしまい、思わずパチリ! ところで、幕末の志士「木戸孝允」の幼名が「桂小五郎」であることを始めて知りました。 応援クリックをよろしくお願いします!
皿うどん 2008年12月24日 こんばんは いや~萩はやっぱりいいですね^^ 歴史のロマンを感じますw 桂小五郎は明治くらいまで名乗ってたはずですよ! 木戸孝允時代より桂小五郎時代の方が活躍していたイメージです^^; また萩の素敵な写真見せてくださいねw
こんばんは
いや~萩はやっぱりいいですね^^ 歴史のロマンを感じますw
桂小五郎は明治くらいまで名乗ってたはずですよ!
木戸孝允時代より桂小五郎時代の方が活躍していたイメージです^^;
また萩の素敵な写真見せてくださいねw
この日の萩は、観光客も少なく、しっとりと落ち着いた感じで、とても素敵でした。